イエバタブログ

井江端重伸の個人的ブログ。食べ歩き・旅行記・子育て・写真等々

阪神タイガースファンが2014年シーズンの期待と不安を語ってみる

      2016/04/19

甲子園球場

阪神タイガース への期待と不安

昨年のプロ野球は近年に無い盛り上がりだった。何と言っても、楽天の球団創設9年目での日本一。特に7戦目9回表、前日に160球完投しているにも関わらず田中将大が志願の登板をしたシーンが強烈に印象に残ったシーズンだった。

誰が見ても満身創痍のマー君、それを精一杯後押しするかのような球場全体での「あとひとつ」の大合唱。

楽天球団創設の経緯、創設当初の苦闘、東日本大震災、あらゆる出来事がこの日に繋がっていて、やがてこの日も未来に繋がっていく。本当に多くの人の魂を揺さぶった日本一だった。

でも、それでも……、やっぱり僕はタイガースファンなのだ。

いくらマー君がかっこよくても、楽天がドラマティックでも、日本一の回数が創設9年目の楽天に並ばれても、ファンのマナーが悪いとか、ガラが悪いとか言われても(これはこれで問題なんだが)、やっぱり僕はタイガースファンなのだ。

というわけで、タイガースの2014年に期待することと昨年の嘆き節を少し語ってみようと思う。

2012年のドラフトについての考察

藤浪フィーバーで沸いた一昨年のドラフトと比べると、クジにハズレまくって、成功とは言えないドラフトのように見えるが、僕は点数を付けるとすれば、昨年とあまり変わらない点数をつけたい。

2012年ドラフトについての考察(超結果論)

たしかに藤浪の獲得は大きかったものの、2位以下は決して満点とは言えないドラフトだった。

……っていうか、ここでは「何で、小川か則本取らなかったんだよ!」と、思いっきり結果論の主張をしたかっただけなのだが。

とにかく、投手の補強は急務だったはずだ。藤浪は黄金ルーキーとは言え高校生なのだ。やっぱり2位では即戦力の投手を取って欲しかった気持ちが強い。

もうこうなったら、2位の北條には将来的には小川、則本を超える選手になってもらうしかない。時間はかかってもしっかり成長することを期待したい。成長下手な阪神でも、なんとかがんばれ北條。

2013年ドラフトについての考察(希望的観測)

1位のハズレっぷりには笑ったが、結果的には下位も含めてかなり良いドラフトだったと思う。

1位 岩貞 左の先発候補

2位 横田 育成しがいのある打てる長距離砲候補

3位 陽川 将来性のある三塁手

4位 梅野 将来の正捕手候補、ってか良く4位で取れたな。

5位 山本 じっくり育成

6位 岩崎 将来的には中継ぎの柱に

2位、3位も将来的に期待できる素材だが、なんと言っても4位で梅野を取れたのが大きい。全体的に今年は小粒な選手が多いことを考慮すれば、成功ドラフトと言えるんじゃないだろうか。

その他の補強について

FA補強は大失敗だが、個人的には節操の無いFA補強は反対なので気にしていない。

外国人はスタンリッジの離脱は痛いが、メッセンジャー、マートンの残留で現有戦力はほぼキープできた。呉とゴメスでどれだけ底上げができるかが鍵になるだろう。呉に関しては個人的には不安視しているが。

後は久保の人的保証で横浜から来る鶴岡だが、正直、ベテラン捕手は取り過ぎな感がいなめない。捕手コレクター状態。ドラフトでも一昨年の小豆畑、昨年の梅野と継続的に捕手を取ってるし。

育てにくいポジションであることは分かるが、じっくり若手を育成して欲しい。

※参考
5年で4人ベテラン捕手獲得の阪神。GMが就任しても、迷走は終わらない。

阪神タイガース 2014年の期待

キー太
新顔は少ないが、その分各選手、特に若手の活躍に期待したい。すぐにとは言わないが、松田とか北條とか若手が飛躍してくれれば、ファンとしてはこれほど嬉しいことはない。

今年は楽天に負けない感動を与えてくれることを期待したいと思う。

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